国際資産に関係する法務と税務の基本的な概念について、海外資産を持つ方や、海外に接点をもつ相続・贈与関係者の方から、多く寄せられる相談を基に構成。起こり得る問題を踏まえた、事前対策の基本書としても最適です。特に相談の多い米国資産にも言及しながら、12のケース別の対処等も解説します。

■このような方にお勧めです

この本に興味をいだいてくださった読者のみなさまは、日本の海をこえた海外に資産をお持ちか、ご親族がおられる方、またはそのようなお客様にご提案をされたいと考えておられる専門家の方々ではないでしょうか。

その他にも次のような方にお勧めします!

* 国際資産税を取扱う専門家のみなさま
* 国際的なポートフォリオを構築する投資家のみなさま
* 多国籍企業の経営者のみなさま
* 国際的な生活を送るみなさま
* 税務上の理由で海外に移住するみなさま

海外の資産を無事に保全できるか、また相続できるのか、事前に万全の策をする必要があるのか。特に生前にアセットアロケーションを行う場合の留意すべき点はどのようなことなのかなど。これらの解決のための第一歩としてぜひ当書籍をご活用ください。

■Contentsは3章建てで充実した内容

第1章「金融資産」
国際資産税の中でも、海外に金融資産を持った場合の個人の所得税を中心として解説しています。

第2章「国際相続・贈与」
国際資産税の中でも、特に海外に財産を持った場合の相続・贈与税について、海外の法務手続きと各国の税務手続きの基本について、ケーススタデイで具体例をあげて記述しています。また国際的二重課税が起きる場合と起きない場合についても具体的なケーススタデイを通して解説しています。さらに海外不動産、海外信託について日本ではどのような課税方法になっているのかの基本を網羅しケーススタデイを用いて説明しています。

第3章「米国の資産税」
では、海外資産税で一番相談と実務事例が多い国である米国をとりあげて記載しています。この中では所得税、相続税、年金資産の手続き、米国遺産税・贈与税を記述し、米国を出国する場合の注意事項なども言及しています。

■著者

*金田一喜代美(税理士・CFP)ーSeventh sense group of council
*布施永善(税理士・上級会計専門家認定)ーセブンセンス税理士法人代表社員

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